バイオ・イー500IU(ビタミンEサプリメント)(ビタミンE)(30カプセル)

4820 円 !! 最強の活性を持つα-トコフェロールを1カプセル中に335mg配合!強力な抗酸化作用が動脈硬化や心臓病を予防します!血行をよくすることで肩こりや腰痛、冷え症のほか、美肌効果も期待!

Bio E 500IU (Vitamin E) (30 Capsules)

內容量 : 30 カプセル
価格: 4820 円

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有効成分

ビタミンE (Vitamin E)

 

製造国

オーストラリア


製造元

Blackmores


成人

1日1カプセルを食事と共に経口服用します。


子供(12

推奨されていません。


バイオ・イー500IUは、強力な抗酸化作用を発揮する天然ビタミンEのサプリメントです。動脈硬化などの生活習慣病をはじめ、老化の予防、血流、肌荒れの改善にも効果が期待できます。


ビタミンEは別名「若返りのビタミン」とも呼ばれ、血管や細胞、肌の老化を防止する働きを持っていますが、これらの効果は活性酸素を抑える抗酸化作用によります。活性酸素は、体内に取り込まれた酸素が化学変化を起こすことで発生し、体内に侵入してくる細菌などを排除する反面で、過剰に発生した場合は細胞膜など体内の脂肪酸と結合して細胞を酸化させ、有害物質の過酸化脂質をつくります。この物質はシワ、シミ、たるみなどを含む皮膚の老化、動脈硬化などの原因となるほか、脳卒中や心筋梗塞の危険を高めます。さらに細胞膜が破壊されると、細胞の核にあるDNAが活性酸素によって損傷し、突然変異の遺伝子を作り出すことでがんを誘発することもあります。

人間の身体には活性酸素が増え過ぎたときにそれを消去する働きを持つ何種類かの酵素が存在し、基本的にはこれらの酵素によりある程度の活性酸素を抑えることができます。しかしこの働きは加齢と共に衰え、さらに現代の食生活や生活環境などは活性酸素を増やす要素が多く、これらの酵素ではすべてを処理しきれないといわれています。そのため外部から抗酸化成分を補い、この活性酸素の発生をできるだけ抑えることが身体のさびつきや老化を防ぐための重要なポイントになります。その抗酸化力を高める成分のひとつがビタミンEです。


ビタミンEの効果は細胞の酸化を防ぐことによる老化、関節炎、がん、糖尿病、アルツハイマーなどの予防のほかに、フリーラジカルから動脈壁を守る役割も持っています。フリーラジカルは、外からの病原菌や細菌などの攻撃から体を守る免疫機能としての役割を持つ一方で、増えすぎると細胞膜や組織を構成する脂質やたんぱく質を攻撃し、脂質を連鎖的に酸化させる脂質過酸化反応を引き起こす物質です。

酸化による傷害を受けた動脈壁は、血管内に粥状のかたまりであるプラークを形成しやすいといわれており、これが大きくなると血管を詰まらせ、やがて血管狭窄や動脈硬化を引き起こす原因になります。このプラークの原料のひとつにLDL-コレステロールがあります。しかし、悪玉と呼ばれるLDL-コレステロールではありますが、実際には酸化した場合に限り体に対して有害であることがわかっています。ビタミンEはこのLDL-コレステロールや脂肪を酸化から守ることで、血管の詰まりを防いで心臓の健康や生活習慣病を予防・改善する効果が期待できます。

さらに、ビタミンEは毛細血管を拡げ、末梢血管の血行障害により起こる冷え症、腰痛、肩こり頭痛などの症状を改善し、また血流がよくなることで肌のハリやツヤがアップして美肌効果が期待できるほか、月経前のイライラ、生理痛、生理不順の改善など、更年期障害による症状を軽減する効果もあるといわれています。


ビタミンEは、大きくトコフェロールとトコトリエノールに、さらにそれぞれが4種類に分類することができ、合計8種類の成分を総称したものです。この中で、体内のビタミンEの9割を占め、もっとも強い活性を持つのがα-トコフェロールですが、バイオ・イー500IUは、1カプセル中にこのα-トコフェロールが335mg含まれています。


合成よりも吸収、持続性にすぐれた天然ビタミンを配合しています。


服用しやすいカプセルタイプです。


ビタミンEは細胞膜をダメージから守る抗酸化物質です。


脂肪やコレステロールを酸化から防ぎます。


【禁忌】

・バイオ・イー500IUの成分に対し過敏症の既往歴のある人


【服用注意】

・抗凝血剤、抗血小板剤を服用中の人

・抗酸化剤を服用中の人

・がん化学療法、放射線量方を受けている人


【使用上の注意】

・定められた用量を守ってください: 過剰摂取を長期間継続した場合、骨粗しょう症のリスクや死亡率が高まるとの報告があります。

・妊婦、授乳婦の服用は、過剰に摂取しなければ問題ないとされていますが、事前に医師または薬剤師に相談するのが望ましいとされています。

・鉄分と併用した場合、ビタミンEの抗酸化力が低下することがあるので、併用する場合は時間をずらして摂取してください。


【併用注意】

・抗凝血剤、抗血小板剤: 出血リスクを高めることがあります。

・抗酸化剤(ビタミンC、セレニウム、βカロチンなど): 血中コレステロール値管理のために服用した2種類の薬剤(スタチン、ナイアシン)の心臓保護効果が低下したとの報告があります。

・がん化学療法、放射線療法: これらの治療の有効性に変化をもたらす可能性があります。

・鉄分: ビタミンEの抗酸化力が低下することがあります。


医師の診断を受けてください。
問題ありません。

バイオ・イー500IUを過剰に摂取した場合、以下の副作用が起こることがあります。


●主な副作用

発疹、発赤、そう痒、胃部不快感、頭痛、便秘、下痢


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