ダントリウム (ダントロレンナトリウム水和物) 25mg

14660 円 !! 筋肉の緊張を和らげ、脳血管障害後遺症、頚部脊椎症、脊髄炎などの筋肉のコリや運動障害などの症状を緩和!全身こむら返り病や悪性症候群、悪性高熱症にも効き目あり!

Dantrium (Dantrolene Sodium) - 25mg (100 Capsules)

內容量 : 100錠
価格: 14660 円

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有効成分

ダントロレンナトリウム水和物(Dantrolene Sodium)

 

製造国

ニュージーランド


製造元

ファイザー株式会社 (Pfizer)


【痙性麻痺および全身こむら返り病】
通常、成人は1日1回25mgから経口服用を開始し、1週ごとに25mgずつ増量し(1日2-3回に分けて服用)維持量を決定します。
ただし1日最高服用量は150mgとし、3回に分けて服用してください。

【悪性高熱症】
通常、成人は1日25-50mgを1日3回服用します。
年齢、症状により適宜増減します。

ダントリウム25mgは筋肉の緊張や、脊髄損傷、脳卒中、脳性麻痺、多発性硬化症などの神経疾患が原因で起こる筋けいれんの治療に使用される筋弛緩剤です。
筋肉を弛緩させ、筋肉痛や筋肉のこりをほぐし、改善します。また麻酔や手術で起こる高熱の予防や治療にも使われることがあります。

ダントリウム25mgはダントロレンナトリウム水和物を主成分とする薬で、以下の症状に効果を発揮します。
・痙性麻痺
脳血管障害後遺症、脳性麻痺、外傷後遺症(頭部外傷、静髄損傷)、頚部脊椎症、後縦靭帯骨化症、脊髄小脳変性症、痙性脊髄麻痺、脊髄炎、脊髄症、筋委縮性側索硬化症、多発性硬化症、スモン(SMON)、潜水病
・全身こむら返り病
・悪性症候群(中枢神経系薬剤、抗パーキンソン病薬剤の服用が原因で起こる高熱、発汗、ふるえ、頻脈などの重大な副作用のこと)

一般に筋弛緩剤は2種類に分類されます。1つは腰痛や肩こりなど筋肉の緊張状態を改善する「中枢性筋弛緩剤」で、意識を伴わずに中枢神経系の抑制で骨格筋の弛緩を起こします。
もう1つは「末梢性筋弛緩剤」で、主に麻酔時や気管挿管時に使用されます。ダントリウム25mgは「末梢性筋弛緩剤」に属します。

ダントロレンナトリウム水和物は筋弛緩剤に含まれていますが、実際の働きはほかの筋弛緩剤とは異なり、筋肉に直接作用して筋弛緩作用を示します。
骨格筋の筋膜を通過して筋小胞体からのカルシウムイオン遊離を抑制することで、筋肉の興奮収縮を阻害して神経伝達物質のバランスを補正し、筋弛緩効果を現わします。

筋肉の収縮と弛緩にはカルシウムイオンが大きくかかわっていることが知られています。
カルシウムイオンは筋細胞に存在する筋小胞体と呼ばれる細胞小器官に貯蔵されていますが、運動神経の興奮による神経伝達物質・アセチルコリンのが放出されることに伴って放出されます。
放出されたカルシウムイオンは筋細胞内のカルシウムイオン受容体に結合することによって、筋肉を収縮する作用をもたらすと言われています。
ダントリウム25mgの作用はこのカルシウムイオンの働きを有効に阻害することによるものです 。

また、悪性高熱症の特効薬としても知られています。
悪性高熱症とは高熱、筋強直、低酸素血症、高炭素血症、アシド―シス、筋融解に伴うミオグロビン尿などを伴う症状で、ダントリウムの有効成分であるダントロレンナトリウム水和物が発見されるまでは、死亡率が50%以上と言う危険な病気でした。
しかしダントロレンナトリウム水和物の開発と対処法の確立で現在の死亡率は約11%まで減少しています。

ダントリウム25mgの主成分であるダントロレンナトリウム水和物と同じく、骨格筋弛緩作用のある薬剤、特徴、薬名は以下のとおりです。
・クロルゾキサゾン: スラックシン(イセイ)
・カルバミン酸クロルフェネシン: コリクール(沢井製薬)、リンラキサー(大正製薬)など
・メトカルバモール: ロバキシン(あすか製薬)
・メシル酸プリジノール: ロイマカーン(鶴原製薬)、ロキシーン(東菱薬品)

以下の場合、絶対にダントリウム25mgを服用しないでください。
・閉塞性肺疾患あるいは心疾患により、著しい心肺機能低下のみられる人: ダントリウム25mgの筋弛緩作用により、症状が悪化するおそれがあります。
・筋無力症状のある人: ダントリウム25mgの筋弛緩作用により、症状が悪化するおそれがあります。
・肝疾患のある人: ダントリウム25mgによる肝機能が疑われる症例が報告されています。

以下の場合、ダントリウム25mgを慎重に服用してください。
・肝障害もしくは肝機能異常が以前にみられた人: ダントリウム25mgによる肝障害が疑われる症例が報告されています。
・腎障害のある人: 排泄が遅延するおそれがあります。
・慢性下痢症状のある人: 症状が悪化するおそれがあります。
・腸閉塞のある人: ダントリウム25mgの筋弛緩作用により、症状が悪化するおそれがあります。
・高齢者: 肝機能が低下していることが多いため高い血中濃度が持続するおそれがあります。低用量(例えば1回25mg)から服用を開始し、増量の際は状態をよく観察しながら慎重に行なってください。
・ほかの薬剤に対し過敏症の既往歴のある人

服用は少量から開始し、服用開始後は定期的に肝機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、アルカリフォスファターゼ、総ピリルピンなど)を行なってください。異常がみられた場合はただちに服用を中止し、医師の診断を受けてください。

眠気、注意力、集中力、反射運動能力などの低下が起こることがあります。ダントリウム25mg服用中は自動車の運転など危険を伴う機械操作に従事しないよう注意してください。

悪性症候群患者の人で、呼吸不全が現われたとの報告があります。

妊婦、産婦: 妊娠中の服用に関する安全性は確立していないため、妊婦または妊娠している可能性のある人は服用しないでください。

授乳婦: ダントリウム25mgの成分が母乳中へ移行することが報告されています。授乳中の人はできるだけ服用しないでください。服用しなければいけない場合は、授乳を避けてください。

小児など: 低出生体重児、新生児、乳児、小児に対する安全性は確立されていません。

ダントリウム25mgと以下の薬剤を併用する場合は、充分に注意してください。
エストロジェン: 重篤な肝障害が多いとの報告があります。

筋弛緩作用のある薬物(ジアゼバムなどのベンゾジアゼピン系化合物、塩酸トルペリゾン、クロルメザノンなど): 作用が増強されることがあります。

カルシウム拮抗剤(ベラパミルなど): 高カリウム血症に伴う心室細動、循環虚脱などが現われることがあります。

向精神薬: 呼吸中枢抑制作用を増強する可能性があります。

ただちに医師の診断を受けてください。

気付いたときに、できるだけ早く服用してください。
次回分の服用時間が近い場合は、忘れた分は飛ばし、次回分から定められた分量を服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

ダントリウム25mg服用中は、以下の副作用が起こることがあります。
以下の症状、又は他に気になる症状が発現した場合には医師に相談してください。

・主な副作用
痙性麻痺、全身こむら返り病、悪性症候群、眠気、めまい、頭痛、頭がぼーっとする、言語障害、けいれん、疲労感、不眠、精神錯乱、酩酊感、多幸感、食欲不振、便秘、悪心・嘔吐、下痢、腹部膨満感、腹痛、胃痛、食べ物の飲み込み困難、流涎、消化管出血、肝機能異常(AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇など)、頻尿、尿失禁、排尿困難、静脈炎、心悸亢進、しびれ感、視力障害、複視、味覚異常、血小板減少、赤血球減少、発疹、かゆみ、光線過敏症、脱力感、倦怠感、ふらふら感、熱感、窒息感、むくみ、悪感、発熱、抑うつ、神経過敏、てんかん発作、腹部けいれん、夜尿症、勃起困難、結晶尿、頻脈、血圧変動、発汗、毛髪異常成長、流涙、せき、呼吸困難、胸痛、胸水貯留、好酸球増多、背痛

・極稀に起こる重篤な副作用
黄だん、肝障害、PIE症候群、腸閉塞、呼吸不全、ショック、アナフィラキシー様症状 

トヤマ堂.mdは医薬品危険物の輸出入免許を取得して医薬品販売を行なっています。海外の医薬品卸と直接取引をしており、信頼できる正規品のみをお届けします。仕入れた商品は自社倉庫にて医薬品の品質を徹底管理していますのでどうぞ安心してご利用ください。医薬品の個人輸入においては以下の点にご注意いただく必要がございます。詳細に関しては”個人輸入について”をご覧ください。
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