セレタイドMDI(アドエア)125mcg/25mcg (120回分)

9940 円 !! 気管支喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬!副腎皮質ステロイド剤と長時間気管支拡張作用薬がひとつに調合された喘息長期管理薬(コントローラー)!抗炎症作用と気管支拡張作用で喘息症状を効果的にコントロール!カウンターつきなので吸入回数が一目で確認できます!

Seretide MDI (Fluticasone Propionate/Salmeterol) - 125mcg/25mcg (120 Doses)

內容量 : 1スプレー缶
価格: 9940 円

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有効成分

プロピオン酸フルチカゾン/フルチカゾンプロピオン酸エステル(Fluticasone Propionate)

キシナホ酸サルメテロール/サルメテロールキシナホ酸塩(Salmeterol Xinafoate)

 

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製造国

ニュージーランド・オーストラリア市場向け


製造元

GlaxoSmithKline


下記の使用量はあくまでも目安です。
実際の使用にあたっては、医師、或いは薬剤師の指示に基づいた適切な用法・用量を用いるようにしてください。

通常12歳以上の学童、及び成人は、1日2回朝及び就寝前に使用します。
ただし、吸入と吸入との間は最低でも12時間はあけるようにしてください。

・4-12歳の小児にはセレタイドMDI 50/25をご使用ください。

【インヘラーの使い方(取扱書参照)】
1. インヘラーの吸入口部分のキャップをはずし、吸入口部分の内側と外側が清潔であるかと、セレタイドの噴出口の周りにほこりや小さな砂などがないことを確認します。

2. インヘラーをまっすぐに持ち、よく振ります。初めて使用する時はインヘラーを良く振った後にカウンターに120と表示されるまで吸入ボトルを押してください。
1週間以上使用していない時はインヘラーを良く振った後に吸入ボトルを1回押してセレタイドがきちんと押し出されることを確認してください。

3. インヘラーを口元へ近づけ、吸入口を歯の間で咥え口を閉じます。この時インヘラーを噛まないようにしてください。まだ吸入薬ボトルを押してはいけません。インヘラーを咥えたままの状態でゆっくりと息を完全に吐き出します。

4. 顔を少し上向けにして口からゆっくりと深く息を吸い込みはじめた直後に吸入薬ボトルを強く押し、セレタイドを息と一緒に深く吸い込みます。

5. 息を止めインヘラーを口からはずします。できるだけ長く(約10秒間)息をとめた状態を保ちます。このことによって薬が肺の下部まで行き渡ります。その後ゆっくりと息を吐きます。
追加の吸入が必要の場合、約1分間待った後に2-5を繰り返します。使用後は薬が誤って噴出されることがないように、キャップをパチンという音がして固定されるまでしっかりと閉めてください。もしインヘラーを押すタイミングと同時に息を吸い込むことが難しい時は、スペーサーと呼ばれる吸入補助器具の使用を医師や薬剤師と相談してください。

・子供や握力の弱い患者は吸入薬ボトルを片手でうまく押せない場合があります。その場合は両手で押すようにしてください。

・インヘラー使用後に薬が口やのどに残り軽度の不快感を残すことがあります。インヘラー使用後にうがいをすることが勧められます。

・インヘラーの使用は自然に行えるようにする必要があります。実際にインヘラーの持ち方がこの取扱説明書と多少異なる場合があるかもしれませんが、説明書とおりの手順で吸引することが大切です。

・口から息をゆっくりと吸い込み始めるのと同時にセレタイドが噴出されなくてはなりません。吸入薬を使用したことがない場合、最初の何回かは鏡を見ながら吸入してください。

・“霧”がインヘラーの上部や口のわきから出てくるのが見えた場合、きちんと吸入されていないことになります。説明書を再度熟読し、2からの所作を繰り返してください。

・うまく吸引できない状態が続くようであれば医師や薬剤師に相談してください。

【クリーニング】
1. 吸入口部分のキャップをはずします。吸入薬ボトルをインヘラーから取り外してはいけません。
2. 乾いた布かティッシュで吸入口の外側と内側、及びインヘラーを良く拭いた後、キャップをはめます。

・吸入薬ボトルを水に入れないようにしてください。

セレタイドMDI 125/25は副腎皮質ステロイド剤であるプロピオン酸フルチカゾンと長時間作用型β2受容体刺激薬のキシナホ酸サルメテロールを有効成分とした長時間作用型β2受容体刺激薬を有効成分とした長期管理薬(コントローラー)です。地域によって異なる商品名で販売されており日本では「アドエア」の商品名で販売されています。

プロピオン酸フルチカゾンが抗炎症たんぱく質生成の促進と炎症たんぱく質生成の抑制によって気道の過剰炎症を抑える一方で、キシナホ酸サルメテロールがβ2受容体を刺激し気管支を拡張し気道を保持します。この2つの作用で慢性的喘息の根本的な原因となる気道過敏性を効果的に抑えることができます。

気管支喘息とはアレルゲンや刺激に対する細胞の免疫機能によって引き起こされる慢性的可逆性気道閉塞性で、発作時の喘鳴と呼吸苦を特徴とする疾患です。日本での有病率は人工の約3-5%、世界中では約3億人が罹患者であるとされ、その数は年々増加しています。
症状が現れない平常時と激しい発作時の2つの状態が存在し、激しい発作時には、呼吸困難、喘鳴、胸が締め付けられる等の症状が現れます。

喘息の発作時には気道細胞の炎症によって気道平滑筋が緊縮し、それによる可逆性気道閉塞のために呼吸困難が起こります。重篤な発作になると命に関わるケースもあるため、従来の治療では発作症状を抑えて気道を確保することが第一とされ、発作時の気管支拡張薬の投与や発作を起こすアレルゲンの除去に重点がおかれていました。
しかし近年の研究により気管支喘息の発作の原因が患者のアレルゲン吸入反応による慢性的な気道炎症によるものであることが判明したため、平常時における気道過敏性による過剰炎症を抑制し、その抑制状態を維持していくことが喘息治療において重要であるとされるようになりました。

喘息発作時においては気道確保のために気道拡張の強さ、速効性、そして副作用の少ない治療薬として吸引タイプのβ2受容体刺激薬やテオフィリン剤などが発作時治療薬(レリーバー)として広く用いられています。これらのレリーバー薬は発作症状を軽減する目的でのみ用いられており、喘息そのものを改善するものではありません。
長期管理薬(コントローラー)は慢性化している気道炎症の抑制により、炎症を起こす要因となる気道過敏性を改善することにあります。また、気道の過剰炎症が抑制された状態を維持にすることによって喘息発作の予防が可能になり、気道過敏性が改善されることによって発作時の症状を軽減するなど長期間に渡っての病状のコントロールが目的となります。喘息治療においてはこのような長期管理薬(コントローラー)と発作治療薬(リリーバー)の使い分けが必要不可欠となっています。

セレタイドMDI 250/25の有効成分のプロピオン酸フルチカゾンには細胞免疫の抑制と抗炎症作用という二つの異なる作用があります。
ステロイド剤であるプロピオン酸フルチカゾンは細胞増殖を促す因子を制御したり、アポトーシスという細胞死滅機能を引き起こして免疫機能細胞の増殖を抑制します。その結果免疫機能細胞から生成される抗体が減少し、過敏反応する免疫機能が制御されることになります。
またプロピオン酸フルチカゾンは生体機能を調節するエイコサノイドという物質の生成を阻害します。阻害することによってエイコサノイドの一種であり、気管支喘息の炎症の起因であるロイコトリエンによってもたらされる気道狭窄、粘液の分泌と蓄積、気管支閉塞、気道の炎症細胞の浸潤といったさまざまな白血球細胞の炎症現象が抑制されるようになります。同時にそのような炎症を促進するプロスタグランジンを作り出すシクロオキシゲナーゼといった酵素も阻害されるため、気管支喘息の炎症に対して優れた抗炎症作用を発揮します。

もうひとつの有効成分であるキシナホ酸サルメテロールは気管支平滑筋に多く存在しているアドレナリンβ2受容体を刺激し、気道周辺の平滑筋を弛緩させることによって気管支拡張作用をもたらします。また、アデニル酸シクラーゼという細胞間にある酵素を刺激し、環状アデノシン一リン酸(cAMP)という二次伝達物質を合成して気管支拡張作用と細胞(特に肥満細胞)からの即時型過敏症を触媒するヒスタミン、ロイコトリエン、プロスタグランジン D2などの物質の生成を長時間制御する作用も持ち合わせています。
キシナホ酸サルメテロールは構成に長い脂溶性のチェーンを持ち、エキソサイトという受容体の非活性結合部位に結合します。薬剤分子部が受容体の活性部位と遊離と再結合を繰り返す中で、まず肺胞の細胞膜へと拡散、その後ゆっくりと細胞外のβ2受容体に作用するため速効性こそありませんが、薬効力の持続性が4-6時間のみの短時間作用型β2受容体刺激薬と比べて12時間と優れています。

喘息治療薬として使用されているβ2受容体刺激薬は比較的選択性であるため心筋に多く存在するβ1受容体をも刺激してしまい、心脈管系への悪影響の可能性が指摘されています。キシナホ酸サルメテロールは他の短時間作用型β2受容体刺激薬と比較してβ2受容体への選択性が訳50倍高いという報告もありますが、完全β2受容体選択制ではありません。
現在のところはβ1受容体に全く作用しないβ2受容体刺激薬は存在しません。

セレタイドMDI 125/25と同じプロピオン酸フルチカゾンとキシナホ酸サルメテロールの2成分が調合されている気管支喘息長期治療薬(コントローラー)は地域によって異なる商品名で販売されています。例えば、ヨーロッパとオーストラリアではセレタイド、北米ではアドベア-、ドイツではヴィアーニ、インドではフォアエア等の名称で知られており、日本ではアドエアという商品名で販売されています。

エアゾールタイプと吸入散剤タイプ(アキュヘラー)のものがありますが、そのうちエアゾールタイプのものはアドエア50エアー(120吸入)があります。

【警告】
セレタイドMDI 125/25の有効成分であるキシナホ酸サルメテロールのような長期間作動型β2受容体刺激薬の使用は、喘息死亡のリスクを高める危険性があります。
セレタイドMDI 125/25は他の長期管理薬(例:低用量でのステロイド剤等)での治療効果がない場合や、症状が重度のため2つの長期管理薬(コントローラ)を必要とする場合などに限り使用して下さい。

【重要な基本的注意】
・セレタイドMDI 125/25には副腎皮質ステロイド剤と長時間作用型β2受容体刺激薬の2成分が調合されています。他の喘息治療薬では効力がない症状や、2種類の長期治療薬(コントローラ)を必要とする場合のみご使用ください。また喘息発作時の治療薬として使用することはお避け下さい。

・喘息症状が急激に悪化しているときに使用することは避けてください。

・他のステロイド剤や長時間作用型β2受容体刺激薬との服用は過剰摂取になる恐れがありますので医師と相談してください。

・肺結核や、真菌、微生物、ウィルス、寄生虫などによる他の感染症、眼単純ヘルペスなどの感染症の患者が服用すると病状を悪化させる恐れがあります。

・経口のステロイド剤から切り替えた場合や、長期にわたるステロイド剤を使用している患者は副腎皮質亢進症等が起こる恐れがあるため、摂取する量を徐々に調整していく必要があります。

・突然の呼吸苦に代表される奇異性気管支痙攣が起こった場合、セレタイドMDI 125/25」の使用は中断し、別の治療法に切り替える必要があります。

高血圧症、甲状腺機能亢進症、心筋機能不全、持続的高血を悪化させる恐れがあります。

セレタイドMDI 125/25の使用において小児の成長遅延、骨密度の低下などがみられる場合があります。

妊婦、妊娠の可能性がある方、及び授乳中の方はセレタイドMDI 125/25の使用前は極力避け、薬効が危険性を上回ると医師に判断された場合以外の使用はしないでください。

プロピオン酸フルチカゾンとキシナホ酸サルメテロールの2成分は肝臓で代謝されるため、肝機能障害のある方のセレタイドMDI 125/25の服用には注意が必要です。

4歳未満の幼児に対するセレタイドMDI の安全性は確立されていません。

他の疾患で医療機関に罹る場合には、医師にセレタイドMDI125/25の使用を伝えてください。

たとえ似た症状であっても、セレタイドMDI125/25を他人と共用することはしないで下さい。

子供の手の届かない、涼しい場所(30℃以下)で直射日光や霜を避けて保管してください。
高温になる車の中に放置したり、冷蔵庫での保管によって凍らせることのないように注意して下さい。

吸引薬ボトルが空でも穴をあけたり燃やしたりしないで下さい。爆発する恐れがあります。

使用期限が切れている物の使用は避けてください。

プロピオン酸フルチカゾンとキシナホ酸サルメテロールは肝チトクローム(CYP3A4)で代謝されます。HIV(エイズ)治療薬のリトナビルや抗真菌剤のケトコナーゼなどはCYP3A4を阻害するためこれら2成分が体内で蓄積され、クッシング症候群、副腎機能抑制、心脈系の副作用を引き起こすリスクを高めます。

キシナホ酸サルメテロールは血清内のカリウムを細胞内に移動させる作用があり、キサンチン誘導体、ステロイド剤、非カリウム保持性利尿剤と併用されると重篤な低カリウム症、および低カリウム血症による不整脈を引き起こす可能性があります。

β受容体遮断薬はキシナホ酸サルメテロールの作用を妨げるだけでなく、重篤な気管支痙攣を引き起こす可能性があります。

モノアミン酵素阻害薬や三環系抗鬱剤はキシナホ酸サルメテロールと併用されると心脈管系への副作用を引き起こすリスクを高めます。

上記以外の薬剤でも併用するにあたっては事前に医師か薬剤師と確認し、安全性を確かめてから使用するようにしてください。

ただちに医師の診断を受けてください。
セレタイドMDI125/25を多量摂取すると頻脈、不整脈、振るえ、部痛、筋痙攣などや疲労、倦怠、だるさ、吐き気、嘔吐などの副腎機能不全が現れることがあります。また、ひどいものになると低カリウム血症、高血糖、心室性不整脈や心停止等が引き起こされる場合もあります。

気がついた時に使用し、その後12時間の間隔をあけて使用してください。
忘れたからと言って一度に2回分の量を使用したり、使用回数を増やしたりすることは絶対にしないでください。

セレタイドMDI125/25の副作用としては次のようなものがあります。
下記の症状のほかに気になる症状が表われ、継続するような場合には医師に相談してください。

・主な症状
発疹、顔、口、舌の腫れ、咳が続く、呼吸苦の増加、動悸が速くなる、脈拍増加、血圧上昇、不整脈、振るえ、頭痛、吐き気、嘔吐、上気道の炎症や感染症、咽頭炎、発声障害、カンジタ、咳、気管支痙攣、胸痛、筋痙攣、関節痛、高血糖、不安症、感染症にかかりやすくなる、骨密度低下、成長遅延、緑内障、白内障など

・極稀に起こる重篤な症状
低カリウム血症、ショック、アナフィラキシー様症状など

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