セレタイドアキュヘラー100/50(60回分)

7610 円 !! 気管支喘息及び慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療薬!2種類の有効成分の相乗効果!抗炎症作用と気管支拡張作用で気道閉塞症状と気道炎症の予防と緩和に!重度の喘息の方に!効果の持続時間が長いので特に夜間から早朝に症状がある方にも!

Seretide Accuhaler (Fluticasone Propionate/Salmeterol) - 100mcg/50mcg (60 Blisters)

內容量 : 1個
価格: 7610 円

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有効成分

プロピオン酸フルチカゾン/フルチカゾンプロピオン酸エステル(Fluticasone Propionate)

キシナホ酸サルメテロール/サルメテロールキシナホ酸塩(Salmeterol Xinafoate)

 

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製造国

ニュージーランド・オーストラリア市場向け


製造元

GlaxoSmithKline


4歳以上:1日2回朝および就寝前に吸引(1回1吸入)します。
ただし、吸引と吸引の間は最低でも12時間はあけてください。
症状に合わせて用量を250~500μgまで増量できます。

【アキュヘラーの使い方(取扱書参照)】
1:外側のケースを片手で持ち、もう一方の手の親指をグリップに置きます。グリップを
カチッと言う音がするまで回すと吸入口部分の穴が開きます。
2:吸入口部分を手前に向けて片手で持ち、アキュヘラ-のレバーをカチッという音がするまで回します。これで吸入される量が吸入口部分に充填されます。
レバーが引き戻されるたびにケースの中のブリスター包装が開けられ、吸入酸剤が吸入口部分に充填されます。レバーを動かす度にブリスター包装が開けられてしまうので、吸引しない時にはレバーを動かさないようにしてください。
3:アキュヘラーを口元へ近づけ、息を完全に吐き出します。
4:吸入口部分を唇でくわえます。ゆっくりと深く息を口から吸い込みます。アキュヘラーを口からはずし、できるだけ長く息を止めます。その後ゆっくりと息を吐き出します。
5:アキュヘラーを占めるには、グリップをカチッと言う音がするまで手前に回します。レバーが元の位置に戻り、次回の使用のためにリセットされます。

【吸引後】
アキュヘラー使用後に薬が口やのどに残り軽度の不快感を残すことがあります。その場合、アキュヘラー使用後にうがいをすることをお勧めします。

【保管】
直射日光や熱を避けて30℃以下の場所で保管してください。
湿気を避けて保管して下さい。
セレタイド(アドエア)を汚水やごみと一緒に捨てないで下さい。

【クリーニング】
アキュヘラーの吸引口部を乾いたティッシュで拭いて清潔に保ってください。

〈注意〉
アキュヘラーに息を吹き込まないで下さい。
アキュヘラーを分解しないでください。
吸引時にアキュヘラーが水平になるように持ってください。
吸入口部分やアキュヘラーの他の部位を洗ったりせず、乾いた状態を保ってください。
使用開始から6週間後、或いは60回の使用後のアキュヘラーは処分してください。

セレタイドアキュヘラー 100/50はほかの長期管理薬(例:低用量でのステロイド剤など)での治療効果がない場合や、症状が重度のため2つの長期管理薬(コントローラ)を必要とする場合などに限り使用して下さい。
セレタイド(アドエア)アキュヘラー 100/50の有効成分であるサルメテロールキシナホ酸塩のような長期間作動型β2受容体刺激薬の使用は、喘息死亡のリスクを高める危険性があります。医師の指示の下に慎重に使用してください。

セレタイドアキュヘラー 100/50は副腎皮質ステロイド剤であるプロピオン酸フルチカゾンと長時間作用型β2受容体刺激薬のサルメテロールキシナホ酸塩を有効成分とした長期管理薬(コントローラー)です。
地域によって異なる商品名で販売されており日本では、アドエア ディスカス、アドエア エアーの名前で同様の有効成分が含まれた薬がグラクソ・スミスクラインから発売されています。

プロピオン酸フルチカゾンが抗炎症たんぱく質生成の促進と炎症たんぱく質生成の抑制によって気道の過剰炎症を抑える一方で、サルメテロールキシナホ酸塩がβ2受容体を刺激し気管支を拡張して気道を保持します。
この2つの作用で慢性的喘息の根本的な原因となる気道過敏性を効果的に抑えることができます。

気管支喘息とはアレルゲンや刺激に対する細胞の免疫機能によって引き起こされる慢性的可逆性気道閉塞性で、発作時の喘鳴と呼吸苦を特徴とする疾患です。
日本での有病率は人口の約3~5%、世界中では約3億人が罹患者であるとされ、その数は年々増加しています。
症状が現れない平常時と激しい発作時の2つの状態が存在し、激しい発作時には、呼吸困難、喘鳴、胸が締め付けられるなどの症状が現れます。

喘息の発作時には気道細胞の炎症によって気道平滑筋が緊縮し、それによる可逆性気道閉塞のために呼吸困難が起こります。
重篤な発作になると命に関わるケースもあるため、従来の治療では発作症状を抑えて気道を確保することが第一とされ、発作時の気管支拡張薬の投与や発作を起こすアレルゲンの除去に重点がおかれていました。
しかし近年の研究により気管支喘息の発作の原因が患者のアレルゲン吸入反応による慢性的な気道炎症によるものであることが判明したため、平常時における気道過敏性による過剰炎症を抑制し、その抑制状態を維持していくことが喘息治療において重要であるとされるようになりました。

喘息発作時においては気道確保のために気道拡張の強さ、即効性、そして副作用の少ない治療薬として吸引タイプのβ2受容体刺激薬やテオフィリン剤などが発作時治療薬(レリーバー)として広く用いられています。
これらのレリーバー薬は発作症状を軽減する目的でのみ用いられており、喘息そのものを改善するものではありません。

長期管理薬(コントローラー)は慢性化している気道炎症の抑制により、炎症を起こす要因となる気道過敏性を改善することにあります。
また、気道の過剰炎症が抑制された状態を維持にすることによって喘息発作の予防が可能になり、気道過敏性が改善されることによって発作時の症状を軽減するなど長期間にわたっての病状のコントロールが目的となります。

喘息治療においてはこのような長期管理薬(コントローラー)と発作治療薬(リリーバー)の使い分けが必要不可欠となっています。

セレタイドアキュヘラー 100/50の有効成分のプロピオン酸フルチカゾンには、細胞免疫の抑制と抗炎症作用という二つの異なる作用があります。

プロピオン酸フルチカゾンは細胞増殖を促す因子を制御したり、アポトーシスという細胞死滅機能を引き起こして免疫機能細胞の増殖を抑制します。その結果免疫機能細胞から生成される抗体が減少し、過敏反応する免疫機能が制御されることになります。
またプロピオン酸フルチカゾンは生体機能を調節するエイコサノイドという物質の生成を阻害します。阻害することによってエイコサノイドの一種であり、気管支喘息の炎症の起因であるロイコトリエンによってもたらされる気道狭窄、粘液の分泌と蓄積、気管支閉塞、気道の炎症細胞の浸潤といったさまざまな白血球細胞の炎症現象が抑制されるようになります。
同時にそのような炎症を促進するプロスタグランジンを作り出すシクロオキシゲナーゼといった酵素も阻害されるため、気管支喘息の炎症に対して優れた抗炎症作用を発揮します。

もうひとつの有効成分であるサルメテロールキシナホ酸塩は気管支平滑筋に多く存在しているアドレナリンβ2受容体を刺激し、気道周辺の平滑筋を弛緩させることによって気管支拡張作用をもたらします。
また、アデニル酸シクラーゼという細胞間にある酵素を刺激し、環状アデノシン一リン酸(cAMP)という二次伝達物質を合成して気管支拡張作用と細胞(特に肥満細胞)からの即時型過敏症を触媒するヒスタミン、ロイコトリエン、プロスタグランジン D2などの物質の生成を長時間制御する作用も持ち合わせています。
サルメテロールキシナホ酸塩は構成に長い脂溶性のチェーンを持ち、エキソサイトという受容体の非活性結合部位に結合します。
薬剤分子部が受容体の活性部位と遊離と再結合を繰り返す中で、まず肺胞の細胞膜へと拡散、その後ゆっくりと細胞外のβ2受容体に作用するため、即効性こそありませんが薬効力の持続性が4~6時間のみの短時間作用型β2受容体刺激薬と比べて12時間と優れています。そのため、特に夜間から早朝に症状がある方に適していると考えられています。

喘息治療薬として使用されているβ2受容体刺激薬は比較的選択性であるため、心筋に多く存在するβ1受容体をも刺激してしまい、心脈管系への悪影響の可能性が指摘されています。

サルメテロールキシナホ酸塩はほかの短時間作用型β2受容体刺激薬と比較してβ2受容体への選択性が約50倍高いという報告もありますが、完全β2受容体選択制ではありません。
現在のところはβ1受容体に全く作用しないβ2受容体刺激薬は存在しません。

セレタイドアキュヘラー 100/50と同じプロピオン酸フルチカゾンとサルメテロールキシナホ酸塩の2成分が調合されている気管支喘息長期治療薬(コントローラー)は、地域によって異なる商品名で販売されています。
例えば、ヨーロッパとオーストラリアでは「セレタイド」、北米では「アドベア-」、ドイツでは「ヴィアーニ」、インドでは「フォアエア」等の名称で知られており、日本では「アドエア」という商品名で販売されています。

エアゾールタイプと吸入散剤タイプ(アキュヘラー)のものがありますが、そのうちアキュヘラーのものは「アドエア100ディスカス(28ブリスターと60ブリスター)」、「アドエア250ディスカス(28ブリスター)、「アドエア500ディスカス(28ブリスターと60ブリスター)」があります。

セレタイドアキュヘラー 100/50には副腎皮質ステロイド剤と長時間作用型β2受容体刺激薬の2成分が調合されています。ほかの喘息治療薬では効力がない症状や、2種類の長期治療薬(コントローラ)を必要とする場合のみ使用してください。また喘息発作時の治療薬として使用することは避けて下さい。

喘息症状が急激に悪化しているときに使用することは避けてください。

ほかのステロイド剤や長時間作用型β2受容体刺激薬との服用は過剰摂取になるおそれがありますので医師と相談してください。

肺結核や、真菌、微生物、ウイルス、寄生虫などによるほかの感染症、眼単純ヘルペスなどの感染症の患者が服用すると病状を悪化させるおそれがあります。

経口のステロイド剤から切り替えた場合や、長期にわたるステロイド剤を使用している患者は副腎皮質亢進症などが起こるおそれがあるため、摂取する量を徐々に調整していく必要があります。

突然の呼吸苦に代表される奇異性気管支けいれんが起こった場合、セレタイド(アドエア)アキュヘラー 100/50の使用は中断し、別の治療法に切り替える必要があります。

高血圧症、甲状腺機能亢進症、心筋機能不全、持続的高血を悪化させるおそれがあります。

セレタイドアキュヘラー 100/50の使用において小児の成長遅延、骨密度の低下などがみられる場合があります。

妊婦、妊娠の可能性がある方、および授乳中の方はセレタイドアキュヘラー 100/50の使用前は極力避け、薬効が危険性を上回ると医師に判断された場合以外の使用はしないでください。

プロピオン酸フルチカゾンとサルメテロールキシナホ酸塩の2成分は肝臓で代謝されるため、肝機能障害のある方のセレタイドアキュヘラー 100/50の服用には注意が必要です。

プロピオン酸フルチカゾンとサルメテロールキシナホ酸塩は肝チトクローム(CYP3A4)で代謝されます。HIV(エイズ)治療薬のリトナビルや抗真菌剤のケトコナーゼなどはCYP3A4を阻害するためこれら2成分が体内で蓄積され、クッシング症候群、副腎機能抑制、心脈系の副作用を引き起こすリスクを高めます。

サルメテロールキシナホ酸塩は血清内のカリウムを細胞内に移動させる作用があり、キサンチン誘導体、ステロイド剤、非ポタシウム保持性利尿剤と併用されると重篤な低カリウム症、および低カリウム血症による不整脈を引き起こす可能性があります。

β受容体遮断薬はサルメテロールキシナホ酸塩の薬用作用を妨げるだけでなく、重篤な気管支痙攣を引き起こす可能性があります。

モノアミン酵素阻害薬や三環系抗鬱剤はサルメテロールキシナホ酸塩と併用されると心脈管系への副作用を引き起こすリスクを高めます。

セレタイドアキュヘラー 100/50を多量摂取すると頻脈、不整脈、ふるえ、筋けいれんなどや疲労、倦怠、だるさ、吐き気、嘔吐などの副腎機能不全が現れることがあります。また、ひどいものになると低カリウム血症、高血糖、心室性不整脈や心停止などが引き起こされる場合もあります。

上記の症状が現れた場合、セレタイドアキュヘラー 100/50の使用を中断し、ただちに医師の診断を受けてください。

セレタイドアキュヘラー 100/50の吸入を忘れた時は気がついた時に吸入し、その後12時間の間隔をあけて次の吸入をしてください。忘れたからと言って2回分の量を一度に吸入したり、吸入回数を増やしたりすることは絶対にしないでください。

セレタイドアキュヘラー 100/50の副作用としては次のようなものがあります。

主な副作用
頭痛、口腔咽喉カンジダ症、皮膚過敏症反応、ふるえ、筋けいれん、動悸、頻脈、咽喉刺激、
かすれ声、発声障害

極めて稀な副作用
血管浮腫(主に顔面、口腔咽頭浮腫)、呼吸困難、気管支けいれん、アナフィラキー反応
クッシング症候群、クッシング様症状、副腎抑制、成長遅延(小児及び若年者)
骨無機質密度減少、白内障、緑内障、高血糖、不眠症、睡眠障害、行動変化多動性および易刺激性、不整脈(心房細動、上室性頻脈および期外収縮を含む)奇異性気管支けいれん、関節痛、筋痛

上記の症状が認められた場合は医師に相談してください。

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