ジプリマ3(塩酸アポモルヒネ/アポモルフィン)3mg

2430 円 !! 使用後20分で効果が発現!脳から分泌される興奮物質を活性化させ、勃起中枢を直接刺激することで性的不能の悩みを解決します!新しい機序で作用する、舌下錠タイプの勃起不全治療薬!

Zyprima 3 (Apomorphine Hydrochloride) - 3mg (4 Tablets)

內容量 : 4錠

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価格: 2430 円

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有効成分

塩酸アポモルヒネ/アポモルフィン(Apomorphine Hydrochloride)

 

製造国

インド


製造元

Zydus Healthcare


下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

【注意】
・ジプリマ3は舌下錠です。舌の下に置き、10分ほどかけてゆっくり溶かしてください。
・決して飲み込まないでください。ただし、20分以上過ぎても溶けきれない場合に限り、残りを飲み込むことは可能です。
・ジプリマ3が効果を発揮するには、性的刺激が必要です。
・使用間隔は8時間以上あけてください。

通常、初回使用量として2mgを舌下使用します。
使用後するに性行為を開始することができ、個人により異なりますが20分以内には勃起します。
状況により、3mg、4mgと増量可能ですが、その場合低用量で副作用が発現することがあります。
ただし、腎機能や肝機能に重篤な障害のある人では、最大使用量は2mgとします。

ジプリマ3は脳内物質のドパミンに働き掛けて、性的刺激を与えることで勃起を促す、新しいタイプの性機能不全治療薬です。

勃起不全(ED)は、勃起機能障害、勃起障害とも言われる男性の性機能障害(SD)のひとつです。勃起に時間がかかる、途中で萎える、満足な性交ができないなどの症状が現われますが、完全に勃起ができない状態ではありません。
勃起不全は、一般的には年齢や精神的要因により、陰茎海綿体の動脈が充分に拡がらないために、血液が充分に流れ込まないことが原因です。 実際にストレスやコンプレックス、過去のトラウマなど精神的、心理的な要素が原因となって勃起不全を引き起こすことも確かですが、それ以外にも、糖尿病、高血圧症、高脂血症、喫煙、飲酒などの生活習慣や生活習慣病でも起こることがあります。

勃起は、性的刺激によって脳からの信号が神経を通じて陰茎に伝わり、海綿体が血液を含むことで膨張し、硬くなった状態ですが、この陰茎海綿体の血管、平滑筋の収縮や弛緩に関わっているのが、視床下部に存在するD2(ドパミン2/ドーパミン2)受容体です。

そのD2受容体を刺激する作用を持つことから、バイアグラなどに続く勃起中枢を活性化するED治療薬として開発された薬がジプリマ3です。
有効成分の塩酸アポモルヒネ(アポモルフィン)は、19世紀に催吐剤として使用されて以来、20世紀前半には統合失調症患者の鎮静剤として、またアルコール中毒患者や麻薬中毒患者の行動改善薬として使用されてきました。
塩酸アポモルヒネはドパミンと化学構造式が非常に似た成分で、D2受容体と結合して作動薬として働くことから、視床下部から海馬にいたるオキシトシン(ホルモン)経路を活性化し、中脳を経て下位勃起中枢(仙髄)を経由したのち、副交感神経に属する骨盤神経に刺激を伝えます。
さらにその刺激は自律神経終末から一酸化窒素(NO)を遊離させ、陰茎平滑筋における酵素の活性化により平滑筋が弛緩する結果、海綿体への血液流入が増加して勃起を誘発すると考えられています。

ジプリマ3は、一般に2-3mgの舌下錠として使用され、20分以内にその効果が現われるとされている反面で、バイアグラ同様、降圧薬や硝酸剤などとの併用で過度の血圧の低下を招くおそれがあるため、使用には注意が必要です。


またD2受容体には運動機能を調節する働きもあり、脳内のドパミン系の神経の働きが悪くなることで手足のふるえ、こわばり、体の動作が不自由になるなどの不随意運動を呈するパーキンソン病の症状改善に対しても、アポモルヒネはその効果が期待されています。

舌下タイプのED治療薬です。

即効性があり、約20分で効果が現われます。

脳内物質に働きかけて勃起を促します。

塩酸アポモルヒネを有効成分とした薬は、日本ではかつてイクセンス(武田製薬)のほか、海外ではUprimaの名前でAbbott社から発売されていましたが、その重篤な副作用のために発売中止となりました。
現在、海外ではApokynなどの名前で発売されています。

以下の場合、ジプリマ3を絶対に使用しないでください。
・ジプリマ3の成分に対し過敏症の既往歴のある人
・重篤で不安定な狭心症の人
・最近、心筋梗塞を起こした人
・重篤な心不全の人
・重篤な低血圧の人
・性行為に危険をおよぼす疾患のある人

以下の薬剤とジプリマ3を併用する場合、注意してください。
・硝酸エステル、降圧剤: 起立性低血圧の発生リスクが高まります。
・ドパミン系に影響をおよぼす薬剤(抗パーキンソン薬、抗精神病薬、制吐薬など): 薬効学的相互作用のため。
・アルコール: 低血圧の発生および程度を高める可能性があります。また性的能力を減少させることがあります。 

医師の診断を受けてください。

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

ジプリマ3を使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
吐き気、頭痛、めまい、あくび、鼻炎、咽頭炎、眠気、痛み、せき増加、ほてり、味覚障害、発汗

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