ジガット点眼液(ガチフロキサシン)3mg

620 円 !! 第四世代キノロン系抗菌薬!幅広い抗菌作用と、細菌の増殖に欠かせない2つの酵素の働きを強力に阻害!手術前の殺菌目的でも使用される眼感染症治療用点眼薬!ガチフロのジェネリック薬!

Zigat Eye Drop (Gatifloxacin) - 3mg (5ml)

內容量 : 5ml
価格: 620 円

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有効成分

ガチフロキサシン(Gatifloxacin)

 

製造国

インド


製造元

FDC Limited


下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

●眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)
通常、1日1滴、1日3回点眼します。
なお、症状により適宜増減します。

●眼科周術期の無菌化療法
通常、手術前は1回1滴、1日5回、手術後は1回1滴、1日3回点眼します。

ジガット点眼液0.3%は、通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの眼感染症の治療のほか、眼手術前後に眼の細菌を殺菌するために用いられる点眼薬です。

結膜炎、眼瞼炎などの外眼部感染症や眼内炎など、眼の感染症の原因の約70%はグラム陽性菌とされています。しかし角膜炎ではいまだに緑膿菌、モラクセラ菌やセラチア菌などのグラム陰性菌も重要であり、眼内炎では嫌気性菌も問題となっています。そのため、広域抗菌スペクトルの薬剤が望まれていることから、現在キノロン系抗菌点眼剤が眼科細菌感染症における一般的な標準選択となっています。

細菌の分類方法のひとつに、グラム色素という特殊な色素に対する染まり方による分類がありますが、このうち色素に青く染まる菌をグラム陽性菌と言います。菌そのものがペプチドグリカンの厚い層におおわれているため、乾燥した場所や暑い・寒い場所などに生息することができ、人の体では皮膚に、また自然環境中においては土中などに多く存在しており、化学的な作用における抗力が弱く、抗生物質が効きやすいという特徴があります。
一方、ピンク色に染まる菌をグラム陰性菌と呼び、これには大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌、コレラ、淋菌などが含まれます。物理的要因や温湿度要因に対してはあまり強くありませんが、化学物質から護る外膜を持っているために、グラム陰性菌に対しては抗生物質が効きにくいとされています。また菌体内に、発熱、血液凝固、血圧降下作用などを起こす毒素を持っていることがあり、化学療法などで菌が死滅するとこれらの毒素が放出され、内毒素ショックを引き起こすことがあります。

1960年代に開発されたキノロン系の薬は、長い年月を経て現在では第四世代に至り、第一世代ではグラム陰性桿菌にのみ有効だった効果も、緑膿菌、グラム陽性菌、レンサ球菌属(肺炎球菌)とその適応範囲が拡がっただけでなく、耐性獲得がさらに困難になるなど着実な進化を遂げていますが、この第四世代のキノロン系に属するのが、ジガット点眼液0.3%の有効成分であるガチフロキサシンです。

細菌は自分自身を複製しながら増殖しており、DNA(遺伝子)がその原本となっています。 DNAは二本鎖の構造で、これを一本鎖へとほどいた後に新しいDNAを作成し、今度は新旧の対になった二本鎖DNAを新たに作り出すことで増殖していきますが、これには二本鎖の構造をほどき、そのねじれを取るDNAジャイレースと、同じく二本鎖の構造をほどいて再結合させる働きを持つトポイソメレース4という酵素が深く関わっています。

ガチフロキサシンは、この両方の酵素に対して同程度に強力にその働きを阻害することから、細菌を殺菌するだけでなく耐性菌をつくりにくくする働きがあり、ガチフロキサシンを有効成分とする点眼薬は、眼感染症治療の第一選択薬として大きな期待が寄せられています。

なお、経口剤としてガチフロキサシンは、血糖値異常(低血糖・高血糖)の発現があるとして自主的に販売が中止されましたが、 点眼薬においては全身への移行量が少ないことに加え、日本、アメリカ両方において血糖値異常の報告がされていないため、これらの副作用出現の問題はないと考えられています。

●適応菌種
ガチフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、コリネバクテリウム属、シトロバクター属、クレブシエラ属、セラチア属、モルガネラ・モルガニー、インフルエンザ菌、シュードモナス属、緑膿菌、スフィンゴモナス・パウチモビリス、ステノトロホモナス(ザントモナス)・マルトフィリア、アシネトバクター属、アクネ菌

●適応症
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、腱板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法

・グラム陰性菌をはじめ、グラム陽性菌(ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌など)に対しても強い抗菌力を示します。
・抗菌スペクトルは広域で、眼感染症の原因となる広範囲の細菌に抗菌力を示します。
・DNAジャイレースとトポイソメレースIVを強力に同程度阻害することにより、標的酵素変異によるMIC上昇が軽減されます。
・良好な眼組織移行性が認められています。
・結膜炎、眼瞼炎、涙嚢炎などの外眼部感染症に対する有効率(有効以上)は94%、また眼科周術期の無菌化療法において手術前の無菌化率は74.1%、手術後14日目の無菌化率は96.5%であったとの報告があります。
・薬剤耐性ができにくいとされています。
・ガチフロキサシンは外眼部感染症患者由来の分離菌に対し、レボフロキサシンの2倍の抗菌力を示し、特に肺炎球菌を含むレンサ球菌属ではレボフロキサシンの4倍の抗菌力を示しました。

ガチフロキサシンを有効成分とした点眼薬は、日本ではガチフロ(千寿製薬、武田薬品)の名前で、また海外ではZymarなどの名前で発売されています。

以下の場合、ジガット点眼液0.3%を使用しないでください。
・ジガット点眼液0.3%の成分またはキノロン系抗菌剤に対し過敏症の既往歴のある人

【用法・用量に関連する使用上の注意】
・ジガット点眼液0.3%の使用にあたっては、耐性菌の発現などを防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめてください。

【適用上の注意】
・点眼用にのみ使用してください。
・点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意してください。
・点眼後、ジガット点眼液0.3%が鼻涙管を経て、口中に入ることにより、苦味を感じることがあります。
・2種類以上の点眼剤を使用する場合は点眼の間隔を少なくとも5分以上あけてください。

妊婦または妊娠している可能性のある人および、授乳中の人は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。

低出生体重児、新生児または乳児に対する安全性は確立していません。

ほかの薬剤との併用による注意は特に報告されていませんが、併用する場合は事前に医師または薬剤師に相談するのが望ましいとされています。

 医師の診断を受けてください。

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

ジガット点眼液0.3%を使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
発疹、じんましん、刺激感、そう痒感、霧視、点状角膜炎、虹彩炎、眼瞼炎、結膜炎、結膜出血、流涙、鼻漏、吐き気

●極稀に起こる重篤な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状(経口剤にて)

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