ザイバン(ウェルバトリンSRジェネリック) 150mg

8600 円 !! ウェルバトリンSRのジェネリック!安価で安全性が高いニコチン不使用の禁煙治療医薬品!ニコチンが快感を引き起こすのをブロックします!

Zyban (Bupropion) - 150mg (30 Tablets)

內容量 : 30錠
価格: 8600 円

※この商品に関係するニュース記事へのリンクがページ最下部にあります。

 

有効成分

バプロピオン(ブプロピオン)塩化水素(Bupropion hydrochloride)

 

製造国

ニュージーランド・オーストラリア市場向け


製造元

GlaxoSmithKline


1日1回朝にザイバンをバプロピオンとして150mgを3日間服用します。
その後は朝晩の1日2回、ザイバンをバプロピオンとして150mgをそれぞれ服用します。これを7~12週間続けることで効果が期待できます。
なお服用間隔は必ず8時間以上空けてください。

ザイバンは、ニコチンを使わない禁煙治療医薬品です。アメリカではグラクソ・ウエルカム社が販売していますが、日本ではまだ許認可が下りていません。

ザイバンの有効成分であるバプロピオンは、ニコチンを使わない初の禁煙治療医薬品として、海外で認可されています。

ザイバンは、当初抗うつ剤として開発されましたが、その後、禁煙効果があることが分かりました。三環系抗うつ剤、四環系抗うつ剤、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やほかの抗うつ剤とは違う化学構造を持っているため、別のカテゴリーに属します。

ザイバンの有効成分であるバプロピオンの作用メカニズムは明らかになっていませんが、有力な説としては、脳に対し何らかの働きかけがあり、刺激(つまりニコチン)に対する依存性や中毒性を緩和する効果があるためと考えられています。

また、ザイバンにはドーパミンをアップさせる効果があるとされ、性欲増強・痩身に効果が期待できるという宣伝もあるようですが、こちらは臨床上確認されているわけではありませんので、必ず禁煙治療のために使用して下さい。

臨床上においては、ザイバンはニコチンパッチなどと比較して、「タバコを吸わない」というストレスに対して、2倍近い効果が期待できることが確認されています。
アメリカではパッチ・ガムと比べ安価に禁煙でき、ニコチンを含まないために安全性が高いということで大変注目を集めていますが、日本ではまだ許認可が下りていません。
また、ジェネリック医薬品も各国で多数発売されています。

ザイバンはニコチンを使わずに禁煙できるという点において、ほかの禁煙補助剤と大きく異なっています。

ザイバンの服用にあたっては指示どおりの用量を守ってください。ザイバンを指示量以上を服用しても効果は増ないだけでなく、発作などの副作用を誘発する可能性があり、大変危険です。

また、ザイバンの服用においては飲み込むようにしてください。ザイバンを口の中で噛んだり、服用前に潰して服用したりすると、禁煙効果が期待できなくなるだけでなく、副作用が増える可能性もあります。

ザイバンについて、ほかの薬との併用禁忌は確認されていません。ただし、ザイバンとニコチンを含むほかの医薬品と併用している際に喫煙をすると、体内のニコチン濃度が急激に増加し、それによって副作用と見られる症状が発現する可能性があります。

また、個人差もありますので、未知の副作用も否定できません。服用においては医師に相談することを強くお勧めします。

直ちに病院に相談し、医師の診断を受けて下さい。

ザイバンを服用し忘れた場合は、次の回から再開するようにします。1度に2回分の薬を服用してはいけません。
また服用間隔は8時間です。

ザイバンの確認されている副作用には、口の渇き・睡眠困難・頭痛・吐き気・便秘などがあります。これらの副作用は一般的に穏やかで、服用後に徐々に減っていくとされていますが、それでも続く場合は、医師に相談してください。

また、ザイバンの重大な副作用として、体重の増減、動悸、卒倒、めまい、呼吸困難、発疹などが挙げられます。重大な副作用の頻度は比較的少ないですが、この場合、直ぐに服用を中止すると共に、医師に相談する必要があります。

海外(イギリス)において、本剤に関わる死亡例が確認されています。7000人の服用において0.5%程度の死亡が報告されていますが、イギリス当局はザイバンの主成分であるバプロピオンと死亡における因果関係は未確認とし、経過観察にしています(日本では許認可がありませんが、個人輸入において注意喚起されています)。
薬には多かれ少なかれ副作用があるものですが、使用方法によっては死亡する可能性はどんな薬にもあります。適切な服用・服用方法と、医師との相談をお勧めします。

トヤマ堂.mdは医薬品危険物の輸出入免許を取得して医薬品販売を行なっています。海外の医薬品卸と直接取引をしており、信頼できる正規品のみをお届けします。仕入れた商品は自社倉庫にて医薬品の品質を徹底管理していますのでどうぞ安心してご利用ください。医薬品の個人輸入においては以下の点にご注意いただく必要がございます。詳細に関しては”個人輸入について”をご覧ください。
**ご留意事項**
当店で扱う医薬品のほとんどは日本国内では処方箋薬となります。商品説明はお客様の便宜上記しているもので内容を保証するものではなく、また「使用方法・用量・おすすめ商品・効果」等についてのお問合わせには対応できかねますことを予めご了承ください。個人輸入で購入する医薬品は日本での医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはならず、輸入した医薬品のご使用はお客様ご自身の責任となりますのでご留意ください。ご注文医薬品について十分な知識が無い場合には、ご購入前に医師や薬剤師に相談し、十分に知識を得られることをおすすめいたします。