オルベスコ(シクレソニド)インヘラー160mcg

10800 円 !! シクレソニドを主成分として含んでいるオルベスコは、気管支喘息に適応をもつ吸入薬です。COVID-19に有効であったという報告もされています。ニュースソースは →こちら← 。基本的には1日1回の吸入で済むため、とても扱いが楽です。

Alvesco (Ciclesonide) - 160mcg (60 puffs)

內容量 : 60回
価格: 10800 円

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有効成分

シクレソニド(Ciclesonide)

 

製造国

イギリス


製造元

3M Health Care Ltd.


下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。


1日に1回、100~400μgを吸入してください。
症状の程度によっては、最高で1日に800μgまで増量が可能です。
増量して使用する場合は、朝と夜の2回に分けて服用します。


小児に使う場合は1日に1回100~200μgを使用してください。
なお症状のコントロールが良好なときは、1日に1回50μgまで減量できます。


オルベスコは、主成分としてシクレソニドを含む気管支喘息のための吸入薬です。
気管支喘息とは、空気の通り道となる気管支が狭くなることで、呼吸がしづらくなり発作が起こる疾患です。気管支に炎症が起こっている状態であるため、ペットの毛やほこり、カビなどに反応しやすくなります。

気管支喘息の治療は、発作が起きているときと起きていないときでは使うお薬が異なります。発作が起きていないとき、つまり長期管理として使うお薬はステロイド吸入、長時間作用型のβ2刺激薬、抗アレルギー薬などが代表的です。

オルベスコの主成分であるシクレソニドは、ステロイド吸入薬の1つとして知られています。そのため発作時ではなく、発作が起きないようにコントロールしていくことが目的で使用されるお薬です。ステロイド吸入薬はコントロール時期の第一選択薬となり、気管支の炎症を抑えたりサイトカインやロイコトリエンなど症状を悪化させる物質の産生を抑制したりします。

ステロイド吸入薬を使用した後は、必ずうがいをしなければいけません。なぜなら口腔中に残ったステロイドが免疫力を低下させ、口腔カンジダなどの疾患を引き起こす可能性があるからです。またステロイド剤が残ったままにしておくと、声がしわがれてしまいます。そのためステロイド吸入薬を使った後はかならずうがいをしてください。どうしてもうがいができない場合は、口の中をすすいで残ったお薬を洗い流しましょう。

オルベスコを使用する際は、一旦息を軽く吐いてから吸い込むとうまくいきます。吸入したらそのまま5秒ほど息を止めてください。5秒経ったらゆっくり息を吐き出します。

β2刺激薬は、気管支を拡張させることで呼吸を楽にします。コントロール時は長時間作用型のβ2刺激薬を使うことが特徴です。

一方で発作が今まさに起きているときは、短時間作用型のβ2刺激薬がよく使われます。発作が起きて狭くなっている気管支をすぐに広げてあげる効果が期待できるのです。発作時にステロイドの吸入薬が使われないのは、すぐに気管支を拡張させる効果が期待できないことが理由となります。

日頃からステロイド吸入薬などで喘息をコントロールすることはもちろん大切ですが、ホコリっぽいところに行くときはマスクを着用したり、体調が優れないときにムリな運動をしないよう心がけたりなども大切です。発作を繰り返すことでリモデリングといって、気管支の壁が厚くなってしまうことが分かっています。そうなると発作が起きやすい状態になってしまうため、日頃からしっかりコントロールして対策を行うことが重要です。

近頃ではCOVID-19の患者にオルベスコを使用したところ、症状の改善が見られたとの報告もあります。オルベスコの主成分であるシクレソニドに、COVID-19のはたらきを抑える効果があると期待されているそうです。しかし現在のところ、まだ検証が進められている段階に過ぎません。エビデンスが不十分な状態であるため、臨床現場での使用は推奨されていない状態です。またオルベスコの適応は気管支喘息のみとなっているので、COVID-19の治療に使う場合は保険適用外となります。

オルベスコは、プロドラッグ型のステロイド吸入薬です。
吸入したお薬が肺に届くと、エステラーゼという酵素によって代謝を受けて、活性の強い脱イソブチリル体に変換されます。
日本で初めて、1日に1回の吸入で済むお薬として販売されました。
他の吸入薬と比べると、吸入回数が少なく済むことが最大の特徴です。
呼吸をする度に「ゼーゼー」や「ヒューヒュー」といった音が聞こえます。


【禁忌】
以下に該当する方は使用できません。

・有効な抗菌薬が存在しない感染症にかかっている方、深在性真菌症の方
・主成分であるシクレソニドに過敏症の既往歴がある方

【原則禁忌】
以下に該当する方は、原則として使用できません。どうしても使用する場合は、慎重に投与してください。

・結核性疾患をもっている方

【慎重服用】
以下に該当する方は、慎重に服用してください。

・感染症にかかっている方

【使用上の注意】
・オルベスコはすでに起きている症状を抑えるお薬ではありません。医師の指示通り、毎日規則的に使用してください。

・オルベスコの使用を開始するときは、喘息発作が落ち着いているときに使用してください。重積状態や発作が急激に悪化しているときは使用できません。

・気管支粘液の分泌量が多い方は、分泌量がある程度まで減ってから使用してください。

・オルベスコを使用中に急性発作が起きた場合は、β2刺激薬など発作時に使用するお薬を使用してください。お薬の使用量が増えたり効果が十分に出なくなってきたりした場合は、喘息をコントロールできていない可能性がありますので、医療機関を受診してください。

・気管支感染によって喘息の症状が悪化した場合は、オルベスコの使用量を増加し、感染症の治療も始めてください。

・オルベスコの使用を急に中止すると、喘息の症状が悪化する可能性があります。使用を中止する際は、必ず症状を見ながら徐々に減量してください。

・全身性の作用が出る可能性がゼロではありません。白内障や緑内障、骨密度の低下などが起こる可能性があるため、長期間に大量の吸入を必要とする場合は、定期的に検査を行ってください。

・オルベスコの減量は、症状の状態を見てから徐々に行ってください。

・長期間、あるいは大量の全身性ステロイド療法を受けている方は、副腎皮質機能不全が考えられます。そのためオルベスコ投与後に全身性ステロイドの減量や中止を行う際は、副腎皮質機能の検査を行ってください。

・オルベスコ吸入後、まれに好酸球増多症が見られることがあります。しびれや発熱、関節痛などの症状が現れたら注意してください。

・全身性ステロイドの減量や離脱によって鼻炎や蕁麻疹、動悸や倦怠感などが出る場合があります。このような症状が出たら、適切な処置を行ってください。

【高齢者】
高齢者では活性代謝物の脱イソブチリル体の濃度が高くなることがわかっています。副作用が出やすくなりますので、患者の状態を観察しながら慎重に投与してください。

【妊婦・授乳婦など】
・妊娠中の方、妊娠の可能性がある方がオルベスコを使用する場合は、治療上のメリットがデメリットを上回る場合にのみ使用してください。胎盤通過性が確認されているので、催奇形性などが起こる可能性があります。

・乳汁中へ移行する可能性があるので、授乳中の方が服用する場合、授乳は避けてください。

【併用注意】
以下の薬剤とオルベスコを併用する場合、注意してください。
・CYP3A4阻害作用をもつお薬との併用は注意してください。代謝が阻害されることでシクレソニドの活性代謝物である脱イソブチリル体の血中濃度が上昇する可能性があります。

医師の診断を受けてください。

長期間にわたって過量投与をすることで、副腎皮質機能抑制などの副作用が見られることがあります。このような副作用が見られた場合は、患者の症状を見ながら徐々に減量してください。また症状に応じて適切な処置をしてください。

オルベスコを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。


血管浮腫、咳嗽、悪心、発疹、そう痒、咽喉頭症状、嗄声、口渇、口腔カンジダ症、味覚異常、声のかすれ、ASTの増加、ALTの増加、倦怠感、頭痛、呼吸困難、尿中蛋白、腹部不快感、胸痛、気分不快、浮腫、動悸、気管支痙攣

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