エービー・フィリン(アセブロフィリン)100mg

390 円 !! 慢性閉塞性肺疾患(COPD)や気管喘息の症状緩和に有効!気管支を拡張する作用と、気道内の余剰な痰を排出する作用の相乗効果によって慢性的な気道の閉塞が原因で起こる症状を改善します!

AB Phylline (Acebrophylline) - 100mg (10 Capsules)

內容量 : 10カプセル
価格: 390 円

※この商品に関係するニュース記事へのリンクがページ最下部にあります。

 

有効成分

アセブロフィリン(Acebrophylline)

 

製造国

インド


製造元

Sun Pharmaceutical Ind.


下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

通常、成人は1回1カプセルを1日2回服用します。

エービー・フィリン100mgは、気道の粘液分泌調整作用と、気管支拡張を併せ持った薬です。通称COPDとして知られている慢性閉塞性肺疾患や、気管支喘息といった呼吸器疾患に効果があるとされています。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、空気の通り道である気道の不可逆的な閉塞や、酸素と二酸化炭素の入れ替えを行なっている肺胞の破壊によって、正常な呼吸ができなくなる状態です。従来は、慢性気管支炎と肺気腫は別の病気として診断されていましたが、双方とも喫煙が主原因であること、そして多くの場合において双方の混在が認められることから、現在では慢性閉塞性肺疾患という総称が一般的に用いられています。
加齢、長期間にわたる大気中の有害物質の吸入、ウイルスや細菌による感染症などがその原因として挙げられていますが、別名タバコ病とも、肺の生活習慣病とも呼ばれているように、喫煙がその主要原因である考えられており、実際に約500万人を超えると言われている患者のうちの9割以上が長期間喫煙者であるとの報告があります。患者数、死亡者数とも年々増加傾向にあり、2010年の厚生労働省の調査では、全体の死亡原因の第9位、男性の死亡原因においては第7位にランクされています。また世界的に見てもこの結果は同じで、2020年には死亡原因の第3位にまで増加することがWHO(世界保健機構)によって予想されています。

このように死亡原因の上位を占める慢性閉塞性肺疾患ですが、実際に治療を受けている人は1割にも満たないとされています。これは慢性閉塞性肺疾患が徐々に進行する性質を持っており、初期のうちは咳や痰が出やすい、少し動いただけで息切れがする、といったようなありふれた症状しか現れず、日常生活に支障をきたさないうちは、加齢現象のひとつとして放置されがちであることが挙げられます。しかし症状が進行すると、日常的な動作をしただけで息切れがするようになり、さらに重度になると運動能力が低下して寝たきりになったり、動脈硬化の進行、骨粗鬆症、うつ病といった全身的に深刻な症状が現れることもあります。

一方、気管支喘息は、何らかの刺激によって気管支が収縮することによる呼吸困難と、それに伴う激しい咳込みや粘り気のある痰、そしてヒューヒュー、ゼイゼイといった喘鳴などの症状が発作的に繰り返される呼吸器疾患です。呼吸器疾患の中でも最も一般的なもののひとつであり、全世界においては約3億人、日本国内では約400万人がかかっているとされています。また、近年の高気密、高断熱型住宅の増加や、建材や殺虫剤などによる室内汚染、都市化や交通手段の発達に伴う大気汚染、ペットとして飼育されている動物のフケ、毛、糞尿のほかにも、食品に含まれる添加物の増加、ストレスの多い生活といった環境の変化に伴い、その患者数は増加の一途をたどっています。

かつては、何らかのアレルゲンによって発作的に引き起こされる気管支の可逆的な収縮とされていた気管支喘息ですが、近年になりその収縮が気道粘膜の慢性的な炎症と、その過敏性によって引き起こされるという見方が主流を占めるようになってきました。そのため、治療法も発作時の気道拡張による呼吸確保から、気道に慢性的に起こっている炎症を抑えることによって、発作のない状態を維持することに重点が置かれるようになっています。

エービー・フィリン100mgは、キサンチン誘導体であるテオフィリン-7-アセテートと、粘液溶解作用を持つアンブロキソールの化合物であるアセブロフィリンを有効成分とする薬です。テオフィリン-7-アセテートの持つ、細胞内に存在するホスホジエステラーゼという酵素の働きを阻害する作用によって、気管支平滑筋の弛緩と収縮に関わっているサイクリックAMPという物質の濃度を高め、気管支を拡張させるほか、炎症促進物質であるロイコトリエンの合成を抑制し、炎症や免疫細胞の過活動を減少させて、気道で起こっている炎症を抑える作用を発揮します。加えて、アンブロキソールの粘液の粘度を低下させ、気道液における漿液成分の分泌を促進する働きや、気管粘膜上皮に存在する線毛細胞の運動を亢進する働きにより、気道内の粘液を排出する作用を発揮し、その結果として空気の流れを確保します。

気道拡張作用を持つテオフィリン-7-アセテートと、粘液溶解作用のあるとされるアンブロキソールの化合物です。両成分の相乗作用により、気道内の空気の流れを確保します。

テオフィリン単剤での治療と比較して、その気管支拡張効果が早くに認められるとされています。

喘息発作の頻度を減少させ、症状を緩和します。

以下の場合は、エービー・フィリン100mgを絶対に使用しないでください。
・アンブロキソールやアセブロフィリン、テオフィリン、その他のキサンチン誘導体に過敏症反応のある人
・急性心筋梗塞の人
・低血圧、血行動態不安定、狭心症の人
・腎機能障害や肝機能障害のある人

【慎重使用】
・心不全や、ほかの心血管系の疾患、冠状動脈の病気、高血圧、および狭心症などのある人
・てんかんのある人
・甲状腺機能亢進症の人
・十二指腸潰瘍のような胃腸障害のある人
・重度の呼吸器疾患のある人

【重要な基本的注意】
・高齢者、お酒を飲む人、喫煙者、腎機能や肝機能に障害のある人、血管閉塞やうっ血性心不全である人においては、エービー・フィリン100mgの作用が増強される可能性があることから、使用中における綿密なモニタリングが必要とされています。また、このような人がエービー・フィリン100mgを使用する場合、服用量の減量が必要となることがあります。

【その他の注意】
子供への使用における安全性は確立されていません。

妊娠中の使用における安全性が確立されていないため、妊娠中、および分娩中の女性へのエービー・フィリン100mgの使用は推奨されていません。

授乳中の使用における安全性が確立されていないため、授乳中はエービー・フィリン100mgの使用は好ましくないとされています。

処方されたとおりの用途でのみ使用し、他人と共用することはしないでください。

ほかの疾患で医療機関にかかる場合には、医師や薬剤師にエービー・フィリン100mgの使用を報告してください。

子供の手の届かない涼しいところで保管してください。

使用期限を超過しているものや、外装に損傷の見られるものの使用はしないでください。

エービー・フィリン100mgと以下の薬剤との併用によって、アセブロフィリンの血中濃度が上昇し、その作用が増強されるおそれがあることから、エービー・フィリン100mgの服用量を減量することが必要とされています。
・エリスロマイシン
・セファレキシン
・オキシテトラサイクリン
・オリゴマイシン
・リンコマイシン
・シメチジン
・クリンダマイシン
・アロプリノール
・キノロン系
・抗凝固薬

アセブロフィリンとフロセミドの併用により、フロセミドの作用が増強されるおそれがあります。

アセブロフィリンとレセルピンと併用により、頻脈が引き起こされる可能性があります。

フェニトインやバビツール系薬剤との併用、また、喫煙者においてはアセブロフィリンノ血中濃度が低下し、効果が減弱する可能性があります。

アセブロフィリンと、ほかのテオフィリン誘導体やアンブロキソール誘導体、そして中枢神経興奮薬との併用は推奨されていません。

エフェドリンや交感神経作用薬、そして気管支拡張薬との併用には注意が必要とされています。

上記の薬剤以外においても、併用する場合には予め医師や薬剤師と相談し、安全性を確認してから使用するようにしてください。

医師の診断を受けてください。

気付いた時にすぐ使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

エービー・フィリン100mgを使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。これらの症状やほかに気になる症状が発現し、継続するような場合には医師の診断を受けてください。

●主な副作用
一時的な吐き気やめまい、胃の不快感や膨張感、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、胸やけ、食欲不振、食道からの出血、発疹、じんましん、そう痒、眠気、呼吸困難、白血球増加、鼻炎

●極稀に現れる重篤な副作用
悪寒、発熱、頭痛、しびれ、不眠、頻脈、疲労感、高血圧、アルブミン尿、糖尿病、低血圧、過血糖

トヤマ堂.mdは医薬品危険物の輸出入免許を取得して医薬品販売を行なっています。海外の医薬品卸と直接取引をしており、信頼できる正規品のみをお届けします。仕入れた商品は自社倉庫にて医薬品の品質を徹底管理していますのでどうぞ安心してご利用ください。医薬品の個人輸入においては以下の点にご注意いただく必要がございます。詳細に関しては”個人輸入について”をご覧ください。
**ご留意事項**
当店で扱う医薬品のほとんどは日本国内では処方箋薬となります。商品説明はお客様の便宜上記しているもので内容を保証するものではなく、また「使用方法・用量・おすすめ商品・効果」等についてのお問合わせには対応できかねますことを予めご了承ください。個人輸入で購入する医薬品は日本での医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはならず、輸入した医薬品のご使用はお客様ご自身の責任となりますのでご留意ください。ご注文医薬品について十分な知識が無い場合には、ご購入前に医師や薬剤師に相談し、十分に知識を得られることをおすすめいたします。