アベル-80 (アジルサルタンメドキソミル) - 80mg (10 x 10 錠)

43600 円 !! アベル80mgは、主成分としてアジルサルタンメドキソミルを配合した高血圧症に適応を持つ医薬品です。血圧を上げる要因となるアンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬として働きます。アジルサルタンメドキソミルはアジルサルタンのプロドラッグ です。アジルサルタンを使用したお薬にはアジルバがあります。

Abel-80 (Azilsartan Medoxomil) - 80mg (10 x 10 Tablets)

內容量 : 10 x 10 錠
価格: 43600 円

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有効成分

アジルサルタンメドキソミル(Azilsartan Medoxomil)

 

製造国

インド


製造元

Hetero Labs Ltd


医師の指示に従って服用してください。アベル80mg単剤でも、他のお薬と併用してでも服用可能です。80mgよりも少ない用量で治療が開始されることもあります。服用を忘れたとしても、まとめて2回分飲んではいけません。

アベル80mgは、アンギオテンシンⅡ受容体に対して拮抗作用を示すことで血圧を下げる医薬品です。アンギオテンシンⅡとは、血管を収縮させたり血液量を増やしたりして血圧を上昇させてしまう働きを持っています。血管が収縮すると血液の通り道が狭くなり、強い力をかけなければ血液が体を循環しません。そのため血管を広げて血液を流れやすくすることが、高血圧の治療では大切なのです。


現在の日本では、以下のように降圧目標が4つのパターンにわけて設定されています。


・75歳未満の成人:130/80mmHg
・糖尿病患者:130/80mmHg
・CKD患者(蛋白尿陽性):130/80mmHg
・75歳以上の高齢者:140/90mmHg


上記は診察室で計測するときの目標値です。血圧は加齢にともなって血管の弾力性が失われていくことで、上がりやすくなります。とくに65歳以上になると、血圧が上昇しやすくなることが特徴です。しかしなぜ、血圧が高い状態は体に悪いのでしょうか。


高血圧になると人によってはふらつきが出ることもありますが、ほとんど自覚症状がないことも多いものです。とくに症状がないのにわざわざ薬を毎日飲み続けることに疑問を抱く方もいるかもしれません。血圧が高い状態はつまり、心臓が力いっぱい血液を押し流している状態です。この状態が長く続くと、どうしても心臓に負担がかかってしまいます。すると狭心症や心筋梗塞、心肥大や不整脈といった心臓に関連する疾患のリスクが高まってしまうのです。どの疾患も進行すれば命に関わります。


収縮期血圧が10mmHg上昇するだけでも、脳卒中や心筋梗塞、狭心症のリスクが15%も前後も高くなってしまうこともわかっています。心臓だけでなく脳にも負担がかかってしまうのです。また高血圧は腎臓にもよくありません。血圧が高いと腎臓への負担が増え、腎臓のろ過機能がうまく働かなくなり慢性腎臓病になってしまうこともあるのです。そのため高血圧の状態が続く状態になった場合は、降圧薬を使用して目標の血圧値にまで下げることが推奨されています。


アンギオテンシンⅡ受容体拮抗にはアベル80mg以外にもいくつか種類がありますが、その中でもアベル80mgに使用されているアジルサルタンメドキソミルは高い降圧効果を示すことが特徴です。高血圧の患者にアジルサルタンとして20~40mgを投与したグループと、カンデサルタンを8~16mg投与したグループとでは、アジルサルタンのグループでより高い降圧効果が見られました。16週間続けてそれぞれの医薬品を服用してもらったところ、最終的にアジルサルタンのグループではカンデサルタンのグループよりも収縮期血圧が4.3mmHg、拡張期血圧が2.7mmHgも低い値になったことがわかっています。


わずかな差に思えるかもしれませんが、収縮期血圧が2mmHg下がるだけでも、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患のリスクを7%も減少させることができるのです。脳卒中のリスクにいたっては10%も低下させることができます。そのため高い降圧効果を持つということは、臨床現場では多いに役立つ可能性があるのです。


アジルサルタンの高い降圧効果はアンギオテンシン受容体と結合しやすく離れにくいこと、が関係しています。またカンデサルタンよりも脂溶性が高いことから心臓や動脈壁への移行性が高いことも要因の1つです。


アベル80mgは、とくに強いアンギオテンシンⅡ受容体拮抗作用を持っていることから、高い降圧作用を持っていることが特徴です。心臓や動脈壁、静脈壁へ移行しやすく、アンギオテンシンⅡ受容体との親和性が高いことが知られています。


【禁忌】
・アジルサルタンメドキソミルに過敏症の既往歴がある方


・妊娠または妊娠の可能性がある方


・アリスキレンフマル酸塩を服用中の糖尿病患者


【慎重服用】
・両側性腎動脈狭窄がある方は、慎重な服用が必要です。腎機能が急速に悪化してしまう可能性があります。


・高カリウム血症の方が服用すると、高カリウム血症が悪化する可能性があります。やむを得ない場合を除き、アベル80mgの服用は避けてください。


・重篤な腎機能障害がある方が使用すると、腎機能を悪化させる可能性があります。使用する場合は低用量から服用を開始してください。


・肝機能障害がある方がアベル80mgを服用すると、血中濃度が上昇しやすいことがわかっています。副作用が起こる可能性があるため、注意して服用してください。


・高齢者は状態をよく観察しながら服用してください。


【妊婦・授乳婦など】
妊娠または妊娠している可能性がある方は服用できません。アベル80mgを服用中に妊娠がわかった場合は、ただちに服用を止めてください。胎児や新生児の死亡、羊水過少症、新生児の低血圧、頭蓋の形成不全などが見られたとの報告があります。


またアベル80mgが乳中に移行することもわかっています。出生児に腎盂拡張が見られた例もありますので、服用中は授乳を中止してください。


【高齢者】
高齢者ではアベル80mgの服用によって脳梗塞が起こる可能性があります。また血圧が下がることによるふらつきも出やすくなるため、低用量から服用を開始してください。


【小児】
低出生体重児や新生児、乳児、幼児、小児がアベル80mgを服用することに関して、安全性はまだ確立されていません。


・スピロノラクトンやトリアムテレン、エプレレノンなどのアルドステロン拮抗剤やカリウム保持性利尿剤と併用すると、血中カリウムが上昇する恐れがあります。


・フロセミドやトリクロルメチアジドなどの利尿薬を併用することで、降圧作用が高まる恐れがあります。


・アリスキレンフマル酸塩と併用すると、腎機能障害や高カリウム血症、低血圧を起こす可能性があります。併用する場合は腎機能や血清カリウム値、血圧を十分に観察しながら服用してください。


・アンギオテンシン変換酵素阻害剤と併用すると、腎機能障害や高カリウム血症、低血圧を起こす可能性があります。併用する場合は腎機能や血清カリウム値、血圧を十分に観察しながら服用してください。


・リチウムと併用すると、リチウム中毒が起こる可能性があります。併用する場合は血中リチウム濃度を十分に観察しながら服用してください。


速やかに医療機関を受診してください。


服用を忘れたとしても、まとめて2回分飲んではいけません。

【重大な副作用】
血管浮腫、ショック、失神、意識消失、急性腎不全、高カリウム血症、肝機能障害、横紋筋融解症


【その他の副作用】
発疹、湿疹、掻痒、めまい、頭痛、血中カリウム上昇、血中尿酸上昇、下痢、ALT・AST上昇、BUN・クレアチニンの上昇、血中CK上昇、貧血、不眠症、傾眠、腹部膨満、便秘、頻尿、倦怠感、動悸、高脂血症など


トヤマ堂.mdは医薬品危険物の輸出入免許を取得して医薬品販売を行なっています。海外の医薬品卸と直接取引をしており、信頼できる正規品のみをお届けします。仕入れた商品は自社倉庫にて医薬品の品質を徹底管理していますのでどうぞ安心してご利用ください。医薬品の個人輸入においては以下の点にご注意いただく必要がございます。詳細に関しては”個人輸入について”をご覧ください。
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当店で扱う医薬品のほとんどは日本国内では処方箋薬となります。商品説明はお客様の便宜上記しているもので内容を保証するものではなく、また「使用方法・用量・おすすめ商品・効果」等についてのお問合わせには対応できかねますことを予めご了承ください。個人輸入で購入する医薬品は日本での医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはならず、輸入した医薬品のご使用はお客様ご自身の責任となりますのでご留意ください。ご注文医薬品について十分な知識が無い場合には、ご購入前に医師や薬剤師に相談し、十分に知識を得られることをおすすめいたします。