まつ毛育毛薬 ケアプロスト(グラッシュビスタ/ルミガンと同成分)3ml

2060 円 !! グラッシュビスタと同成分のまつげ育毛薬。まつげを伸ばし・太くし・数を増やし・色を濃くする!薬としての安全性が確認されているから安心して使えます。

ケアプロストを使用する際に必要な1ヶ月分の使い捨てアプリケーターはこちら

Careprost (Bimatoprost ophthalmic) - 0.03% (3ml)

內容量 : 3mlボトル
価格: 2060 円

※この商品に関係するニュース記事へのリンクがページ最下部にあります。

 

有効成分

バイマトプロスト/ビマトプロスト(Bimatoprost)

 

製造国

インド


製造元

Sun Pharmaceutical Ind.


ケアプロストをまつげの増毛・育毛のために:毎晩一滴を上のまぶたの付け根に使用。(毎晩一滴使用して1ボトルで約1-1.5ヵ月分)

使用方法:ケアプロストを夜寝る前、化粧を落とし洗顔した後、一滴を細めのアイブラシのようなものに落とし、上のまぶたの付け根にアイライナーを塗るように少し湿る程度に塗る。
(注意:ケアプロストのボトルとアイブラシを直接触れさせない事。余分な液はふき取る事。アイブラシを清潔に保つ事。)

寝る前に上のまつげに塗ることで、目を閉じた状態で下のまつげにも浸透させる。

 

(ケアプロストはルミガンのジェネリック商品ですが、ルミガンと同じ製造発売元から美容目的で販売されている別名の商品のページに使用方法が記されています。)

ケアプロストはルミガンのジェネリック商品です。

ケアプロストは、有効成分バイマトプロスト/ビマトプロスト(Bimatoprost)0.03%の外用剤(液体)です。

バイマトプロスト/ビマトプロストは本来、緑内障治療薬として2001年に米国FDA(アメリカ食品医薬品局)に承認され、現在では40ヵ国以上で利用されている実績のある商品です。

その治療の過程で、副作用として、まつげが長くなることが確認されたため、ルミガンの発売元であるアラガン社(Allergan)が278人の患者を対象に4ヵ月間にわたって追加試験を行い、最終的に、被験者の78%に効果を確認しました。

そのルミガンの効果とは、まつげの長さが25%、密度が106%、色の濃さが18%アップするという驚くべきものでした。

そのため、アラガン社はまつげを伸ばすという美容目的で別名の商品(ルミガンと同成分)にアプリケーター(アイブラシ)を付けて、「ラティス/ラティース/ラティッセ」(Latisse)という商品名で、値段を高くした商品の発売を開始しました。

当初はその様な美容目的での販売方法を規制しようとしていたFDAも、ルミガンを処方薬として安全性を確認しすでに許可している事、さらに長い使用実績があり、重大な副作用が確認されていないことなどから、販売を差し止めることもできず、最終的には美容目的での販売を許可する事になりました。

下記のリンクでは、アメリカのニュースでこのルミガンが取り上げられた時の様子を見ることができます。

YouTube (abc13 EYEWITNESS NEWS)

出演している女医は緑内障患者にルミガンを処方したところ、まつげが伸びる副作用に気づき、自分でも試してみたところ、「実際に伸びた!」と言っています。

また、男性の患者はまつげが伸びすぎて、めがねに当たるようになってしまい、困っています。さらに女性の患者は、娘を出産してから頭髪が薄くなっていたので、まつげに効くのなら頭にもと付けてみたところ、頭髪も伸びてきたと証言しています。

女医は、「この薬のすばらしいところは、これが薬だということです。そしてこの薬には、全身的な副作用(まつげが伸びるなど直接触れる部分以外の副作用)がありません!」と語っています。

ニュースの最後の部分では、点眼した場合(目薬のように目に注した場合)、虹彩(目の中心の特に黒い部分の周り)の色が濃くなる副作用があるが、これは点眼を止めても元には戻らない作用だと説明しています。ただし、まつげの育毛のために使う場合は点眼するわけではありませんし、多くの日本人の虹彩は元から黒いため、あまり気にする必要はないでしょう。

ただし、ある女性は失敗して頬(ほほ)に一滴落としたらそこから毛が生えてきたとも言っていますので、ほかの部分に付いた場合には直ぐにふき取るよう気をつけてください。

下記のリンクはルミガンの発売元であるアラガン社が、美容目的で発売している同成分の商品「ラティス/ラティース/ラティッセ」(Latisse)の公式WEBサイトです。英語ですが、ビフォア・アフター(使用前・使用後)の写真をたくさん見ることができます。

「ラティス/ラティース/ラティッセ」(Latisse)の公式WEBサイト

ケアプロストの使用を止めた場合、数週間から1ヵ月程度で元の状態に戻ります。

ルミガンは初めアラガン社が緑内障患者用に販売していた商品で、アラガン社は同成分の商品にアプリケーター(アイブラシ)を付けて、美容目的の商品として、「ラティス/ラティース/ラティッセ」(Latisse)という名前で、ルミガンより高額で販売しています。
ですが、商品の成分は全く同じものです。

当商品ケアプロストはルミガンや「ラティス/ラティース/ラティッセ」と同じ有効成分バイマトプロスト/ビマトプロストを同濃度で含む商品ですが、ジェネリック商品として発売されているので、さらにお得な値段で販売されています。

目に何らかの障害を持っている人は、必ず医師に相談してからケアプロスト(ジェネリック・ルミガン)を利用するようにしてください。

ケアプロストの含有成分に何らかのアレルギーがある人は使用しないで下さい。

眼圧測定をする場合には医師にケアプロスト(ルミガンのジェネリック)の使用を伝えてください。

ケアプロスト(ルミガンのジェネリック)と他の薬、経口投与剤との併用において禁忌とされるものはありません。

ケアプロスト(ルミガンのジェネリック)を大量に使用した場合、肌への刺激などが見られる可能性があります。直ちに病院に相談し、医師の診断を受けて下さい。

ルミガンのジェネリックであるケアプロストの使用を忘れた場合、通常通り、次の回から使用して下さい。ただし、2回分の量を一度に使用する事は避けてください。

本来ケアプロスト(ルミガンのジェネリック)の主成分であるバイマトプロスト/ビマトプロストは眼圧を下げる為に開発された成分ですので、目に入ると不必要に眼圧を下げてしまうことが考えられますが、上まつげに塗る分量は通常、眼圧を下げる為に点眼する量の10%にも満たない量なので、万が一目に入ってしまったとしても過度に心配する必要はありません。

さらにケアプロスト(ルミガンのジェネリック)の他の副作用として、不要部分に付着した場合に、色素沈着・毛が生えてくるなどの症状があります。ほとんどの場合、使用を中止したら症状は改善されるようですが、不必要な部分に付着しないよう十分注意を払ってください。

その他の副作用としては、ルミガンの副作用として臨床試験において、278人中4人にドライアイ、目の炎症が生じた事が報告されています。これらの症状が出た時には、使用を一時中断してください。

他の試験において、ルミガンを使用した4%の人にかゆみ、目の軽い充血といった症状が見られたとの報告もあります。通常これらの症状は1-2週間程度で治まります。これはアレルギーや炎症ではないので心配する必要はありませんが、長期にわたって症状が治まらない場合には医師に相談してください。

トヤマ堂.mdは医薬品危険物の輸出入免許を取得して医薬品販売を行なっています。海外の医薬品卸と直接取引をしており、信頼できる正規品のみをお届けします。仕入れた商品は自社倉庫にて医薬品の品質を徹底管理していますのでどうぞ安心してご利用ください。医薬品の個人輸入においては以下の点にご注意いただく必要がございます。詳細に関しては”個人輸入について”をご覧ください。
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